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2月休診日情報

2023年1月31日 (火) 10:59

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根っこの先に膿の袋ができる?「根尖病巣(こんせんびょうそう)」とは

2023年1月6日 (金) 16:43

 

あけましておめでとうございます。院長の宮田です。
新しい年がスタートしました。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。

 

年末年始のお休み、
皆さんはどのようにお過ごしになりましたか?

この時期の風物詩といえば
「福袋」もそのひとつだと思います。

 

何が入っているかわからないドキドキ感や運試し、
価格以上の品物に出会えた時のお得感など、
福袋には楽しめる要素がたくさんありますね。

 

さて、今回のテーマは
同じ袋でもお口の健康にとってはマイナスの袋、
歯の根っこの先にできる「膿の袋」のお話です。

 

 

 

 

■こんな歯や歯ぐきの異常はありませんか?

 

「なんとなく歯が浮いた感じがする」
「食べものを噛むと痛い」
「歯ぐきにニキビのような膨らみ(腫れ)がある」
「歯ぐきに空いた穴から膿がでる」

 

最近、こんな症状が気になる方ことはございませんか?

 

もし当てはまる症状があれば、それは
「根尖病巣(こんせんびょうそう)」
という病気が原因
かもしれません。

 

 

根尖病巣は、
歯の根っこ(歯根)の先に、
膿の袋ができる病気
です。

 

「浮いた感じ」「鈍い痛み」など、
歯の違和感からはじまり、
膿の袋が大きくなると
歯ぐきの根元あたりが腫れることもあります。

 

腫れの多くは『ニキビ』や『おでき』のように、
丸くて境界がはっきりしているのが特徴です。

 

 

 

この膿の袋は、
歯の周りの骨を溶かしながら大きくなるため、
そのうち歯がグラグラ揺れてきて、
気づいたときには歯が残せなくなることも
少なくありません。

 

 

 

 

■「むし歯の放置」や「治療の中断」は要注意

 

根尖病巣ができる歯には、ある共通点があります。
それは、歯の神経がすでに死んでいる
「失活歯(しっかつし)」であることです。

 

より具体的な例を挙げると
・むし歯を長く放置している歯
・歯の根っこの治療(根管治療)を中断した歯

などが当てはまります。

 

いずれのケースも
放置している間に歯の内側で菌が繁殖し、
その菌が根っこの先に感染することで
膿の袋ができてしまいます。

 

 

 

ほかにも「歯の神経を抜く治療をした歯」や、
転倒などで強く打ったことをきっかけに、
「歯髄(神経)が損傷した歯」なども注意が必要です。

 

 

 

 

■わずかなサインも見逃さず早めの受診を!

 

根尖病巣の怖いところは、
初期のうちは自覚症状がなく、
知らず識らずのうちに
膿の袋が大きくなる
点です。

 

これまでご紹介した症状も、
膿の袋がある程度大きくなってから
感じるようになります。

 

 

また、歯ぐきの違和感や腫れは
歯肉炎(歯ぐきの炎症)でもよく見られることから
「歯を磨けば治るだろう」
自己判断してしまう方も少なくありません。

 

しかし、根尖病巣の症状は、
歯みがきなどで自然治癒することはありません。

 

それどころか、
放置して炎症があごの骨全体に広がると、
「歯槽骨炎(しそうこつえん)」
「蜂窩織炎(ほうかしきえん)」へと発展し、
顔全体や首のあたりまで腫れて
倦怠感高熱などの全身症状を伴うようになります。

 

 

 

さらに重篤なケースでは
入院による手術が必要になったり、
「敗血症」を引き起こして
命が危険にさらされたりする恐れ
もあるため
注意が必要です。

 

 

 

わずかな違和感でも、
それはお口が発する異常のサイン。

 

歯や歯ぐきに異常を感じたら
皆さんの歯を守るためにも、
早めに歯科医院を受診してくださいね。

 

 

 

中央歯科医院
〒367-0041 埼玉県本庄市駅南2-15-3
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1月休診日情報

2022年12月23日 (金) 12:56

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見逃し厳禁!歯ぐきの出血に潜む病

2022年12月6日 (火) 13:59

 

こんにちは。院長の宮田です。
早いもので、今年も残りわずかとなりました。

12月は1年を締めくくる時期でもあります。
気持ち良く新年を迎えるためにも、
年内にできることは片づけておきたいですね。

 

さて、来年に持ち越したくないものといえば、
『お口の中のトラブル』も
そのひとつではないでしょうか。

 

歯の痛み着色汚れ、
口臭
などいろいろありますが、
『歯ぐきからの出血』に注意が必要であることは
あまり知られていないかもしれません。

 

そこで今回は、重要な病気のサイン、
『歯ぐきからの出血』についてお話しいたします。

 

 

 

 

■歯ぐきからの出血は『異常事態』?

 

「食事をしたとき」や「歯を磨いたとき」などに
歯ぐきから血が出たことはありませんか?

 

もしも、
軽く歯を磨いただけなのに
血が出てしまう
ようであれば、
それは正常な状態とは言えません。

 

健康な歯ぐきから血が出ることは、
ほとんどないのです。

 

 

 

実はこの出血が、
「歯が抜ける前兆」である可能性も…。

 

 

 

 

■歯ぐきの出血は「歯周病」のサイン

 

歯ぐきからの出血は、
歯周病の数少ないサインのひとつです。

 

歯周病は静かに進行する病気で、
出血歯ぐきの腫れ以外に
目立った自覚症状がありません。

 

しかし、
見えないところで確実に進行し、
知らず識らずのうちに
歯を支えている骨が溶かされていきます。

 

「歯がぐらぐらするな…」と思ったら、
かなり進行していると思ってよいでしょう。

 

 

このように、
ぐらぐらするまで大した自覚症状もなく、
いきなり歯が抜けてしまう。

そんな恐ろしい病気が、歯周病です。

 

 

しかも、歯を失う原因の第1位は「歯周病」。
多くの方が歯周病で歯を失っているのです。

 

 

 

 

 

■歯ぐきから出血したときは…

 

歯ぐきから出血したとき
「歯周病の治療」はもちろん、
「丁寧なセルフケア」非常に重要になってきます。

 

出血するのが心配で、
歯みがきをやめてしまう方もいらっしゃいますが、
それは却って逆効果です。

 

プラークや細菌などの汚れがどんどん溜まり、
歯周病が悪化する原因になってしまいます。

 

 

 

 

歯ぐきを刺激しないように
やわらかめの歯ブラシを使って
プラークと細菌をしっかり取り除くことで
出血は徐々に収まってきます。

 

 

また、歯周病はセルフケアだけでは治療が難しく、
必ず歯科でのプロフェッショナルケアが必要です。

 

さらに、歯ぐきからの出血は
歯周病によるものだけではなく、
「腫瘍」「血液の病気」が原因の場合もあります。

 

いずれにせよ、少量でも出血がある場合は、
早めに受診するようにしましょう。

 

 

 

あまり意識することはないかもしれませんが、
歯は一度抜けたら二度と生えてきません。
「正しいケア」「早期受診」を心がけて、
大切に守りましょう!

 

 

 

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12月休診日情報

2022年11月29日 (火) 18:11

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起きたときに「お口がネバネバする」のはなぜ?

2022年11月4日 (金) 11:32

 

 

こんにちは。院長の宮田です。
秋も一段と、深まってまいりました。
気温も下がるこの時期は、
朝起きるのが辛くなってきますよね。

 

朝といえば、起きた時に
お口の中がネバネバすることはありませんか?

 

だとしたら、要注意!
お口のネバつきはただ自分が気持ち悪いだけでなく、
嫌なニオイで他人に迷惑をかけているかも…。

 

今回はそんなお口のネバネバを、
スッキリ解消する方法をお伝えします。

 

 

 

 

■お口の中はなぜネバネバするの?

 

そもそも朝はなぜ、
お口の中がネバネバするのでしょうか?
その答えを解くカギは、
『だ液』です。

 

 

だ液には雑菌を洗い流し、
殺菌する作用があります
が、
寝ている間はだ液の分泌が減るため
こうした効果が弱まってしまいます。

 

すると、お口の中で雑菌が繁殖し、
これがネバネバのもとになるのです。

 

 

 

 

 

■口臭や「あんな病気」の原因にも…?

 

たかがネバネバと思うかもしれませんが、
放置は良くありません。

 

朝、自分の口臭が気になったことはありませんか?
あれもこのネバネバのせい。

口臭が雑菌のせいで強くなっているのです。

 

さらに、増殖した雑菌の中には
むし歯菌や歯周病菌といった、
歯を失う原因となる菌も含まれています。

 

そんな危険な雑菌をお口の中に留めておくと、
むし歯や歯周病にかかるリスクも高くなります。

 

 

 

 

 

■お口のネバネバ解決法!

 

朝のお口のネバネバは、
ちょっとした『習慣』
解決することができます。

 

ネバつきはお口の中の雑菌が原因なので、
こまめに歯を磨くこと。

 

特に、寝る前は
『フロス』や『歯間ブラシ』なども使い、
歯と舌についた汚れを丁寧に落とすこと
習慣づけてください。

 

 

そしてもうひとつ、
気をつけていただきたいのが、
鼻呼吸を意識する
ということです。

 

 

口呼吸が多い方
睡眠中と同じようにお口が乾きやすく、
細菌が繁殖しやすい傾向にあります。

 

 

 

そのほかにも
・硬い食べものや、ガムを噛む
・あごの周辺にある「だ液腺」をマッサージする
・市販の口腔保湿剤を使う

などの方法で、
「だ液の分泌量を増やすこと」
意識してみてください。

 

 

ちなみに、
お酒やタバコもお口が乾きやすくなります。

 

お酒やタバコを嗜む方で、
ネバネバが気になる場合は、
これらの嗜好品を控えることをおすすめいたします。

 

 

 

以上の対策をしてもネバネバがとれないときは、
「シェーグレン症候群」などの病気が
潜んでいる可能性も考えられます。

 

 

ネバつきは細菌が増殖している証拠です。

 

むし歯や歯周病予防のためにも、
気になったときはそのままにせず、
どうぞ早めにご相談ください。

 

 

 

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お口の常識! むし歯予防は乳歯から

2022年10月5日 (水) 14:51

 

 

こんにちは。院長の宮田です。
10月に入り、日中の気温も下がってまいりました。
皆さま、衣替えはもうお済みでしょうか?
うっかり薄着で出かけて、
風邪を引かないように注意しないといけませんね。

 

さて、衣替えといえば、
お口にも「とある時期」を境に
様変わりすることがあります。

 

それが、
「乳歯から永久歯への生え変わり」です。
乳歯は単に永久歯までの「つなぎの歯」ではなく、
子どもの発育において大切な役割を担っています。

 

 

 

 

■乳歯が「お子さまの健康」を左右する?

 

乳歯の寿命は、およそ6~10年。
その限られた期間の中で、
「乳歯が健康であること」
さまざまなメリットがあります。

 

まずひとつは、
食べものをしっかりと噛めること。

 

当たり前に思えるかもしれませんが、
よく噛んで食べることは、
健康な身体を作るだけではなく、
体の免疫力を高め、
脳の発育を促す効果もある
ため、
乳歯に関わらず、とても重要なことです。

 

 

 

ほかにも、
あごの成長を助け、顔立ちを整えたり、
言葉の発音を助けたりする
など 、
「健康な乳歯」は
「お子さまの健康」と
深い関わりがあります。

 

 

 

 

■乳歯のむし歯は永久歯にも悪影響が

 

「乳歯のむし歯」の本当の怖さは、
「むし歯になりやすい環境」が
すでに作られてしまっていること
です。

 

・不規則な食生活
・糖分の多い食習慣
・間違ったセルフケア…

 

「もし乳歯がむし歯になっても
どうせ永久歯が生えてくるから…」

 

そう思っていても、
『むし歯になりやすい環境』
根本的に改善されていないと、
せっかく生えてきた永久歯も
あっという間にむし歯になってしまいます。

 

 

 

また、乳歯がむし歯になると、
乳歯の抜けるタイミング
ずれてしまうことがあります。

 

永久歯は乳歯を目印にして生えるため、
本来とは異なる時期に乳歯が失われると、
道案内を失った迷子も同然の状態になり、
歯並びが悪くなってしまうのです。

 

 

 

 

■乳歯のむし歯予防はいつ始める?

 

では、乳歯のむし歯予防は
いつから始めるのが良いのでしょうか?

 

それはずばり、
最初の乳歯が頭を出したときです。

 

 

とはいえ、初めから歯ブラシで
ゴシゴシ磨く必要はありません。

目標は「磨くこと」よりも、
「歯みがきに慣れること」です。

 

まずは清潔な指でお口に触れ、
「口に物が触れる感覚」に
慣れてもらい、そこから
・ガーゼでぬぐう
・乳児用の歯ブラシを当てる

など、
少しずつステップアップして
習慣づけていきましょう。

 

 

 

 

乳歯の健康をおろそかにしていると、
せっかく生えてきた永久歯にも
「すぐにむし歯になる」
「うまく噛めない」
「歯並びが悪い」
など、
さまざまな悪影響が出てしまいます。

 

永久歯は12歳ごろに生え揃い、
それから一生付き合っていく身体の一部。
そして、一度失ったら元通りにはなりません。

 

そのため、乳歯のころから
しっかり予防していくことが大切
なのです。

 

 

 

しかし一方で、
子どもの歯を毎日磨くのは
子育てで忙しい親御さんにとって
想像以上にハードルが高いものです。

 

「むし歯が心配」
「歯並びは大丈夫?」
「歯を磨かせてくれないけどどうしたらいい?」

 

そんなときはぜひ、
「むし歯予防のプロ」である
私たちを頼ってください。

 

 

子どもから大人まで、
お口の健康を守るのが
私たちの役割です!

 

 

 

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丈夫な歯は◯◯で作られる!

2022年9月7日 (水) 10:11

 

 

こんにちは。院長の宮田です。

9月のおいしい食材といえば戻りガツオ。

そんなカツオの漢字、「鰹」には
「堅い(かたい)」という字が入っています。

 

「かたい」といえば、
世界一かたい食材を知っていますか?

 

その食材こそが「鰹節」です。

なんと、鉄よりもかたいそうです。

 

鰹節は削って調理する食材なので、
そのまま食べる方はいないかと思いますが、
かたい食べものが好き!
という方はいるかもしれません。

 

しかし
かたいものばかり食べていると
思わぬ事態を引き起こしてしまいます。

 

 

 

 

■「かたい食べもの」ばかりは危険?!

 

「かたい食べものは歯を丈夫にする」
と勘違いしてしまう方もいるかもしれませんが
実は大きな間違い。

むしろ、『かたい食べもの』ばかり食べるのは危険です。

 

かたい食べものばかり食べて
歯に強い力がかかり続ければ
歯がひび割れたり、
すり減ったりしてしまいます。

 

 

 

 

歯のひび割れは、腫れや強い痛みを引き起こします。

根っこにひび割れが起こると、
細菌が入り込んでしまい
最悪の場合、抜歯になる可能性があります。

 

かたいものを食べる際には、
ゆっくりと味わいながら
噛むように意識しましょう。

 

 

 

 

■よく噛むことが大切!

 

ではどうすれば
歯が丈夫になるのでしょうか?

 

答えは
「何度もよく噛んで食べる」
が正解です!

 

特に子どもはあごを鍛えることで、
骨や噛むための顔の筋肉が発達するので、
歯並びに良い影響も。

 

 

 

 

さらに!よく噛むことの効用は

あごが丈夫になるだけではありません。

 

 

噛めば噛むほど
だ液腺が刺激されるので、
たくさんの「だ液」が分泌されるようになります。

これによって、
お口の中をうるおし、
細菌が活発に働かないようにしてくれるため、
むし歯や歯周病の予防効果が期待できるのです。

 

 

その他にも、
よく噛むことで得られる効果はたくさん!

 

その効果をまとめた、
『ひみこのはがいーぜ』
という標語があります。

 

 

 

 

ひ:肥満予防
(満腹中枢が刺激されて食べすぎ防止)

 

み:味覚発達
(よく噛んで味わうことで味覚が発達)

 

こ:言葉の発音がはっきり
(お口周りの筋力アップで発音がきれいに)

 

の:脳の発達
(噛む刺激が脳細胞の働きを活発に)

 

は:歯の病気を防ぐ
(だ液がむし歯や歯周病を予防)

 

が:がんの予防
(だ液が発がん性物質を中和)

 

い:胃腸の働きを促す
(消化酵素が消化を助ける)

 

ぜ:全力投球
(噛むことは運動能力の発達にも影響を及ぼす)

 

 

 

よく噛まずに食事をしていると、
『ひみこのはがいーぜ』の効果も得られません。

 

それどころか、
あごの筋力が低下して
やわらかい食べものしか食べられなくなり、
栄養も偏ってしまうことに。

 

よく噛んであごを鍛えておけば、
栄養もバランスよく摂取できます。

「よく噛むこと」はお口のためだけでなく、
全身の健康にもつながる、というわけですね。

 

 

 

そして、健康なお口を保つには
「かたいものを食べる」のではなく、
「何度もしっかり噛む」ことが重要です。

 

一口で20~30回は噛むように心がけ、
丈夫で健康なお口を目指しましょう。

 

 

 

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麻酔時の痛みを軽減するために針のない注射器を導入

2022年8月22日 (月) 16:29

こんにちは。院長の宮田です。

8月に入り、ひときわ厳しい日差しが照りつけており、
連日の蒸し暑さに夏バテ気味の今日この頃ですが、みなさまお変わりありませんでしょうか。

 

IMG_3543 - 宮田博史

さて、当院では麻酔時の痛みを軽減するために、針のない注射器を導入しました。

歯医者さんで怖いのは、治療中の痛みかと思います。

治療中の痛みを防ぐために麻酔をしますが、その麻酔の針が刺さる際に痛みを伴い怖いと感じる方も多いでしょう。

そんな患者さんに朗報です。

当院で導入した針のない注射器であれば、痛みを感じることなく麻酔をすることが可能です。

 

IMG_3544 - 宮田博史

特殊な機械を使って、歯肉に白い部分を当てて
瞬間的に麻酔薬を歯にしみ込ませます。

私も経験しましたが全く「チクッ」という感覚は感じませんでした。

必要に応じて、今まで通りの注射器を追加することがありますが、最初に針なし注射器で麻酔を効かせているため、痛みを感じることはないと思います。

注射嫌いのお子さまにもぴったりです。
今まで麻酔に不安感や恐怖心を抱いていた方の、治療時のストレスを和らげることができるようになったため、これから活躍してくれそうです。
「お知らせ」

8月11日(木)~18日(木)まで夏季休暇です。

 

 

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知っておこう!大切な歯の応急処置とは

2022年8月3日 (水) 14:11

 

 

こんにちは。院長の宮田です。
夏といえば、海水浴やキャンプなど
アウトドアを楽しむ方も多い季節です。

 

そんな時に気をつけなければならないのが
思いもよらないケガです。
お子さまは夏休みを迎えて、
急なケガをしてしまうことも。

 

ケガといえば「すり傷」や
「骨折」を思い浮かべるかもしれませんが、
歯が抜けたり、欠けたりといった『お口のケガ』
実は珍しくありません。

 

 

 

 

■歯が抜けても元に戻せる?

 

たとえ歯が抜けてしまったとしても、
歯科医院で適切な処置を受ければ
歯を元に戻せる可能性があります。

 

歯が抜けてから処置までの時間
短ければ短いほど
元に戻せる可能性は高くなる
ので、
ケガをしたときには
30分以内の受診を強くおすすめいたします。

 

 

 

 

 

■なぜ急ぐ必要があるの?

 

歯の根には『歯根膜(しこんまく)』と呼ばれる
組織が付着しています。

 

歯根膜は「噛んだときの衝撃」を
吸収、分散するクッションの役割や
「食べものの歯ごたえ」を
脳へ伝える役割を果たしている重要な組織です。

 

 

この歯根膜は、
歯が抜けると一緒にとれてしまう上、
乾燥に弱い
という特徴を持っています。

 

そのため、
できるだけ早く歯科へ受診することを
心がけてください。

 

 

 

 

■もし時間がかかるときは

 

どうしても30分以内の受診ができないとき
抜けてしまった歯をそのままにせず、
『歯の保存液』に浸しましょう。

 

保存液は薬局などで購入することができますが、
入手が難しい場合は、抜けた歯を冷たい牛乳に浸す、
という方法もおすすめです。

 

 

 

 

また、抜けてしまった歯を拾い上げる際など、
歯を持つときは歯根膜を傷つけないためにも、
できるだけ歯の根の部分は触らないように
気をつけてください。

 

 

 

 

■歯が折れたり、欠けたりした時は?

 

抜けてはいないけど
歯が折れた!欠けてしまった!

 

こんなときも
早めの受診が肝心です!

 

 

 

たとえ事故直後は大きな変化がなかったとしても、
あとから歯ぐきが腫れてきたり、
ケガが神経まで達して
激しい痛みに襲われたり
することがあります。

 

さらに、痛みがないと思ったら神経が死んでいた、
なんてことも…

 

「つめもの」や「かぶせもの」による
治療が必要になる場合もあるので、
軽度のケガであっても放置せずに
必ず歯科を受診してください。

 

 

 

小さなお子さまは遊んでいる時に転んだり、
ぶつかったりしてケガをすることが少なくありません。
特に、夏休みは自由に遊べる時間が増えるので、
ケガも増えやすい時期です。

 

くれぐれもケガがないように気をつけて、
楽しい夏休みをお過ごしください!

 

 

 

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